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FutureVulsのマニュアルをより活用してもらいたい
「マニュアルのどこに書いてあるか探すのが大変」「エラーの原因をすぐに知りたい」
日々FutureVulsをご利用いただく中で、このような課題を感じたことはありませんか?
今回、Googleが提供するAIノートブックツール「NotebookLM」を活用して、あなたの疑問に24時間365日即答してくれる「FutureVuls専用AIアシスタント」を簡単に作成するためのデータソース(URLリスト)を公開しました。
所要時間は約5分です。ぜひお手元のGoogleアカウントで作成してみてください。
何ができるようになるのか
作成したNotebookLMに質問するだけで、FutureVulsの膨大なマニュアルやFAQの中から、AIが関連情報を要約して回答してくれます。
- 活用例:
- 「Linuxでスキャンエラーが出た場合の対処法を教えて」
- 「〇〇機能の設定手順を説明して」
- 「CSVダウンロードとCSVレポート機能の違いを教えて」
FutureVuls専用AIアシスタント作成に必要な準備
- 1. Googleアカウント(個人または組織のアカウント)
- 2. FutureVuls 学習用URLリスト
- 以下のページで公開しています。学習させたいマニュアルのURLをここからコピーします。
👉 FutureVuls NotebookLM用データソース一覧
- 以下のページで公開しています。学習させたいマニュアルのURLをここからコピーします。
作成手順(3ステップ)
Step 1: NotebookLM で新しいノートブックを作成する
- 1. Google NotebookLM にアクセスします。
- 2. 「ノートブックを新規作成」をクリックします。

- 3. タイトルに「FutureVuls アシスタント」など、わかりやすい名前をつけます。

Step 2: URLリストをインポートする
FutureVulsのマニュアル情報をAIに学習させます。
- 1. 画面左側の「ソースを追加」から「ウェブサイト」を選択します。


- 2. 準備しておいた「URLリスト」から、学習させたいページのURLをコピーします。

- 3. コピーしたURLを貼り付けて「挿入」をクリックすると学習が始まります。

⚠️ 注意:ソース数の制限について
無償版のNotebookLMには、1つのノートブックにつき最大50個までというソース(URL)数の制限があります。
公開しているURLリストの中から、ご自身の環境(Linux/Windowsなど)や利用目的に関連するURLを選択して登録してください。
Step 3: 質問してみる脆弱性トリアージが捗る!NotebookLMの具体的なプロンプト例
学習が完了したら、画面下部のチャットボックスに質問を入力してみましょう。
マニュアルに基づいた回答と、参照元のリンクが表示されます。
プロンプト(質問)の例:
スキャンが失敗しました。原因を教えてください。
(任意)カスタムプロンプトを設定する
NotebookLMの 「ノートブックを設定」 から、以下のカスタムプロンプトを設定すると、FutureVuls向けの回答に寄せやすくなります。
あなたは、脆弱性管理ツール「FutureVuls」専門のサポートアシスタントである。
あなたの目標は、提供された情報源(マニュアル、FAQ)にのみ基づき、ユーザーが自己解決できるよう正確かつ分かりやすく回答することである。


情報が古くなったときの更新方法
FutureVulsは定期的に機能追加やマニュアル更新を行っていますが、NotebookLMは一度読み込んだWebページの内容を自動更新しません。
そのため、情報が古くなったと感じた場合は、「新しいノートブック」を作成して、最新のURLリストを再インポートする運用を推奨します。
(既存ノートブック内のソースURLを1件ずつ更新するのは手間が大きいためです。)
古いノートブックは削除していただいて構いません。
⚠️ ご利用上の注意
- 入力データについて
NotebookLMは外部サービスのため、入力内容の取り扱いはご自身の責任でご判断ください。
自社のサーバIPアドレス、脆弱性の詳細情報、認証情報などの機密情報の入力は推奨しません。
一般的な操作方法や仕様の確認を目的としてご利用いただくことを推奨します。 - 回答の正確性について
AIは稀に誤った情報(ハルシネーション)を生成することがあります。回答には必ず「参照元」が表示されますので、最終的には公式マニュアルのリンク先を確認するようにしてください。
FutureVuls専用AIアシスタントを作成してスムーズに不安を解決
NotebookLMをうまく活用すると、「探す時間」を減らして、FutureVulsの運用・調査をよりスムーズに進められます。
本記事が日々の業務効率化の一助になれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
なお、NotebookLMの回答が意図と違う場合や、マニュアルを見ても解決しない点があれば、無理に自己判断せずサポートまでお気軽にご連絡ください。
