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AIの進化と浸透により、企業におけるAI利活用は急速に広がっています。
生成AIの個人利用やAIエージェントの増加が進む一方で、Shadow AIによる情報漏洩リスクや、AIエージェントへの過剰な権限付与、従来の境界型防御では対応しきれない新たなセキュリティ課題が顕在化し、セキュリティ対策の重要性がより一層高まっています。
その中で、AIガバナンス、運用時のガードレール設計、AI Runtimeの可視化・監視など、「AIを前提としたセキュリティ対策と運用」が重要なテーマとなっています。
本イベントでは、情報システム部門、SRE、セキュリティエンジニアなど、異なる立場でAI時代のセキュリティ対策に向き合う方々が集い、“統制・運用・防御”のあり方を多角的に捉え、企業がAIと安全に共存していくための最前線の知見や事例を共有します。
■イベント概要
名称:AI×Security Conference 2026
参加費:無料
日時:2026年10月28日(水)9:00 - 18:40
アクセス:〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7番1号 KABUTO ONE HALL & CONFERENCE
運営会社:ファインディ株式会社
■FutureVulsの講演
CVSSだけでは絞り込めない ― 1,124万アラート分析が示す脆弱性トリアージの現実解
「CVSS High以上はすべて対応」という運用は限界を迎えています。本セッションでは、国内130社・約1,124万件の脆弱性アラート実測データから、リスクベース評価(SSVC)により即時対応が必要な脆弱性を全体の0.06%まで絞り込めるという分析結果を紹介します。修復リードタイムの実測値(中央値45.8日)を踏まえた現実的な2段階対応、米CISA BOD 26-04にみる世界的潮流、そしてSREやセキュリティチームが限られた人員で運用を回すためのトリアージ自動化のポイントを、実データに基づき解説します。
■登壇者

野下 龍
フューチャー株式会社 Cyber Security Innovation Group FutureVuls マーケティングチーム
国内のITベンダーにてAIを活用した自然言語処理、画像解析、推論モデルの導入業務を経験後、エンドポイントセキュリティ対策のマーケティング活動を経験。
イスラエルや国産のソフトウェアパッケージを取り扱い、脅威の侵入後に被害を最小化できるソリューションを幅広く販促・提案してきました。現在はFutureVulsのマーケティングチームとして、ソフトウェアサプライチェーンセキュリティの脆弱性管理を広く伝える役割に従事しています。





