Security Online Day 2026 Autumn 
イベント概要
今回で17回目の開催となる「Security Online Day」。
サイバー攻撃やテクノロジーの常識が急速に書き換えられる中でも、AIエージェントを安全に活用し、システムやデータを守り、万が一被害に遭っても迅速かつ正確に復旧が可能な、組織とIT環境の実践的な構築・運用ノウハウを、技術・組織・経営それぞれの観点からお届けします。
【POINT】
- 経済産業省が解説!「セキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」対応の要点と必要なアクション
- 明治安田生命 AI責任者/AIガバナンス協会 代表理事が考える、「信頼されるAI活用」の姿勢と条件
- 大塚玲教授が解説、ポストMythos時代の「AIセキュリティ」最前線
- オープンハウスが実践する「現場伴走型」のセキュリティ運用とは?
- 「耐量子セキュリティ」は“実装期”がもっとも危険? 東北大学 本間尚文教授が注意点を解説
開催日次
2026年9月17日(木)10:00~17:50
FutureVulsのセッションについて
タイトル:
CVSSでは、もう絞り込めない ― 1,124万件のアラートを分析した脆弱性トリアージ自動化の現実解
セッション概要:
「CVSS High以上はすべて対応」という運用は限界を迎えています。本講演では、国内130社・約1,124万件の脆弱性アラート実測データから、リスクベース評価(SSVC)により即時対応が必要な脆弱性を全体の0.06%まで絞り込めるという分析結果を紹介。修復リードタイムの実測値(中央値45.8日)を踏まえた現実的な2段階対応、米CISA BOD 26-04にみる世界的潮流、限られた人員で運用を回す自動化のポイントを、実データに基づき解説します。
- このセッションで学べるポイント
- リスクベースの脆弱性管理(RBVM)をどのように実化できているか
- 組織・グループを横断した脆弱性管理の最前線
- 国内で稼働するIT資産1,124万件のアラートから分析した、トリアージ手法の最適解
登壇者:
フューチャー株式会社
FutureVuls マーケティングチーム 野下 龍(のした りょう)
国内のITベンダーにてAIを活用した自然言語処理、画像解析、推論モデルの導入業務を経験後、エンドポイントセキュリティ対策のマーケティング活動を経験。イスラエルや国産のソフトウェアパッケージを取り扱い、脅威の侵入後に被害を最小化できるソリューションを幅広く販促・提案をしてきました。現在はFutureVulsのマーケティングチームとして、ソフトウェアサプライチェーンセキュリティの脆弱性管理を広く伝える役割に従事しています。
日時:
09/17 15:50~16:20
開催場所・費用
オンライン・無料(事前登録制)





